福岡シュタイナー教室では毎年クリスマスが近づくと “みつろうローソク” を作り、そのローソクを使ってクリスマス恒例
のセレモニー “りんごローソク” を行います。
幼児のクラス “みずいろ” では “みつろうロウソク” を親子で作っています。湯煎で溶かした “みつろう” にローソクの芯を
浸しては乾かし、浸しては乾かし・・・ということを繰り返すうちにローソクがだんだん太ってきます。子どもたちは当然のこと
ながら、大人も大好きになるワークのひとつです。
“みつろうロウソク”作りは一見単純な作業の繰り返しのようですが、実はこの行為の中には、人の心のバランスを整える
とても大切な要素が含まれているのです。
・・・落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりとした時間が流れます。“みつろう”の甘い香りが漂う暖かい空間でクリスマス
の歌をうたいます。それは、今時流行のクリスマスソングではありません。ずっと昔の人たちが口ずさんでいたような、しみ
じみとした喜びに満ちた歌です。
お日さまの光を集めたミツバチたちが私たちにプレゼントしてくれた“みつろう”。そのことに感謝しながら、今年もたくさんの
“はちみつ色”のローソクができました。 ― 2007/12 toyoda

先生は見守り役、兼、“みつろう”補充役、兼、歌い役。

真剣そのもののこの表情。いいお顔です。「気をつけて・・・」なんて言わなくても大丈夫。

お友だちがやっているのもとっても気になります。
「わたし、お父さんの分も作ってあげる!」「次はボクの番だぞ~」

ぼく、大きいの作るからね!
おとうとクンも参加してます。

お休みの人の分も作らなきゃ・・・(ありがとうございます)。
わたしのローソク、もっと太るかな?

クルミの殻に“みつろう”を入れて小さなローソク作り。

約1時間半、最後まで楽しめましたね。お母さま、お父さま、お疲れさまでした。ご協力ありがとうございました。
第4週目の“りんごローソク”を皆で楽しみに待ちましょうね。